2007年12月16日

姫川亜弓語録2

さて、今日の言葉は・・・。

「シェイクスピアに挑戦…? いいえ…! 「ジュリエット」これはわたしへの挑戦…! 自分の才能と実力への挑戦…!! きっと勝ってみせる…!」(18.164)

「…!」がめちゃくちゃ多用してあって、よく分かりませんが、すごい自信だ。そして、その自信を支えているのが、人並みはずれた稽古なのでしょう。このセリフが嫌みじゃないところがスゴイっす。

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この記事へのコメント
亜弓さんかっこいい。
それを自信を持っていえるほどの
血反吐がでるほどの稽古をしてますもんね、彼女は。

何も努力していない天才なんていない。
Posted by いちご at 2007年12月16日 21:55
突然、全然関係ない話題で申し訳ないですが、
マンガって長く続くほど、
キャラクターがどんどん変わっていきますよね。
『こち亀』の両さんしかり、
『ドクタースランプ』のアラレしかり。

んで、『ガラスの仮面』も例外ではなく、
かなりキャラクターや絵柄が変わっています。
後半にいくほど、姫川亜弓の顔が
どんどんキレイに、また柔らかな表情に
なっていっている気がします。

深読みのしすぎでしょうが、個人的には勝手に
「これは姫川亜弓の自分への自信が
 そうさせているのではないか」と思っています。

そう思うのには理由があるのですが、
ここに書くのは色々問題がありますので、
これまでに。
Posted by ねた at 2007年12月16日 23:05
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