2025年02月16日
久々に畑へ行ってみました。
久しぶりに畑へ行ってみました。
うちの畑は山裾にあるので、
雪がたくさん降ると、
入っていくのがなかなか大変になります。
なので、行くのが
おっくうになってしまうんですね。
でも、ちょっと用事があったこともあり、
「どうしようかなあ」と考えてみたところ、
ずいぶん前に中古で買った
スノーシューのことを思い出しました。
それで久々に引っ張り出して
行ってきたわけです。
あまりに久々すぎて
壊れてないかと心配でしたが、
なんとか大丈夫でした。
でも、なぜか土の塊が付いてて
頭の中が?になりました。
実際に行ってみると
長靴でも行けないことはないかなというぐらいで
めちゃくちゃひどい積雪ではなかったんですが、
それでもラッセルして行くよりは
スノーシューの方がはるかに楽。
面白いし(笑)。

一瞬、獣っぽい臭いを感じましたが
大丈夫でした。それでも、そこかしこに
足跡が残されていて、たまにムムッと思うくらいの
そこそこ大きな丸い足跡もあって、
ああ、こんな冬にも動物はうろうろしてるんだなあと
しみじみしました。
行ったついでに、最近恒例となっている
スズメバチの巣落としもやってきました。
今回は比較的小ぶりで、もうもろくなってて
雪玉を投げると、当たったところはすぐに壊れました。
でも、巣の上を狙って投げてもなかなか当たらず、
結局めんどうくさくなって、高枝ばさみで
突いて落としました。

もともとインドア志向なんですが
たまにはこうやって外で体を動かすのも
いいものですね。楽しい時間を過ごせました。
うちの畑は山裾にあるので、
雪がたくさん降ると、
入っていくのがなかなか大変になります。
なので、行くのが
おっくうになってしまうんですね。
でも、ちょっと用事があったこともあり、
「どうしようかなあ」と考えてみたところ、
ずいぶん前に中古で買った
スノーシューのことを思い出しました。
それで久々に引っ張り出して
行ってきたわけです。
あまりに久々すぎて
壊れてないかと心配でしたが、
なんとか大丈夫でした。
でも、なぜか土の塊が付いてて
頭の中が?になりました。
実際に行ってみると
長靴でも行けないことはないかなというぐらいで
めちゃくちゃひどい積雪ではなかったんですが、
それでもラッセルして行くよりは
スノーシューの方がはるかに楽。
面白いし(笑)。

一瞬、獣っぽい臭いを感じましたが
大丈夫でした。それでも、そこかしこに
足跡が残されていて、たまにムムッと思うくらいの
そこそこ大きな丸い足跡もあって、
ああ、こんな冬にも動物はうろうろしてるんだなあと
しみじみしました。
行ったついでに、最近恒例となっている
スズメバチの巣落としもやってきました。
今回は比較的小ぶりで、もうもろくなってて
雪玉を投げると、当たったところはすぐに壊れました。
でも、巣の上を狙って投げてもなかなか当たらず、
結局めんどうくさくなって、高枝ばさみで
突いて落としました。

もともとインドア志向なんですが
たまにはこうやって外で体を動かすのも
いいものですね。楽しい時間を過ごせました。
2024年06月23日
なんだこれ。
口腔内にトラブルがあってですね。
まあ、歳をとるといろいろあるわけなんですが、
いつ取れてきてもおかしくない歯があるんです。
覚悟はしているんですが、嫌なものです。
そんな状況で、今朝、朝ごはんを食べていたら
口の中に、何やら不穏なものが感じられたわけです。
感覚的に「あっ、やったな」と思って
取り出してみたら、義歯の土台と
残された歯の根っこをつなぐボルトのような形。
「まいったなあ」と思いながら
じっと見てみたら、なんか違和感がある。
(ん〜〜〜?)とさらに見てみたら
おかしな形・・・
貝?
めちゃくちゃ小さくて
老眼では眼鏡をかけてても
見えづらい(これも嫌ですね)んですが、
息子にも見てもらって
うん、やっぱりこれは貝だという結論になりました。

考えるに、朝食べたもずくに
紛れ込んでいたのではないかと。
ボルトじゃなかったと胸を撫で下ろしました。
・・・といっても問題は解決したわけではなく、
先送りになっただけですが。
あーやだやだ、老化って。
まあ、歳をとるといろいろあるわけなんですが、
いつ取れてきてもおかしくない歯があるんです。
覚悟はしているんですが、嫌なものです。
そんな状況で、今朝、朝ごはんを食べていたら
口の中に、何やら不穏なものが感じられたわけです。
感覚的に「あっ、やったな」と思って
取り出してみたら、義歯の土台と
残された歯の根っこをつなぐボルトのような形。
「まいったなあ」と思いながら
じっと見てみたら、なんか違和感がある。
(ん〜〜〜?)とさらに見てみたら
おかしな形・・・
貝?
めちゃくちゃ小さくて
老眼では眼鏡をかけてても
見えづらい(これも嫌ですね)んですが、
息子にも見てもらって
うん、やっぱりこれは貝だという結論になりました。

考えるに、朝食べたもずくに
紛れ込んでいたのではないかと。
ボルトじゃなかったと胸を撫で下ろしました。
・・・といっても問題は解決したわけではなく、
先送りになっただけですが。
あーやだやだ、老化って。
2024年04月03日
カモシカ避けの網を張りました。
今年はどうも仕事で気忙しくて・・・
いや、元来の怠け癖が出てしまい、
畑仕事が遅れに遅れています。
・・・例年になく積雪の名残もありましたしね(笑)。
まずは一部分だけ、網張りをやりました。
以前はこんなものは要らなかったんですが、
カモシカの被害(おそらく)を防ぐためです。
アナグマとかイノシシとかクマは防げないんですが、
体が大きいだけのカモシカは、これで十分防げます。

カモシカを寄せ付けない理由は、
この場所に、カモシカによる
被害の大きいものがあるからです。
まずはウド。以前から自生?しているのですが、
若芽をかじられてしまうのです。
また同じように、植え付けたタラノメがあるから。
これも葉っぱを食べられないように、ですね。
実は山菜採りという人的被害も疑っているので、
それも念のため防ごうと。・・・世知辛いですね。
もう1つは、小麦ですね。
葉をかじられないように上から
網をかぶせているのですが、
これを外さないと大きくならない。
よって、カモシカの侵入を防ぐ網を
周囲に張ってからじゃないと、
かけている網を外せないのです。

めんどくさい作業ですが、
収穫のためには避けて通れない。
仕事の谷間と晴れるタイミングがぴったり合った時、
ささっと手早く作業をする必要があります。
忙しい日々が始まりました。
いや、元来の怠け癖が出てしまい、
畑仕事が遅れに遅れています。
・・・例年になく積雪の名残もありましたしね(笑)。
まずは一部分だけ、網張りをやりました。
以前はこんなものは要らなかったんですが、
カモシカの被害(おそらく)を防ぐためです。
アナグマとかイノシシとかクマは防げないんですが、
体が大きいだけのカモシカは、これで十分防げます。

カモシカを寄せ付けない理由は、
この場所に、カモシカによる
被害の大きいものがあるからです。
まずはウド。以前から自生?しているのですが、
若芽をかじられてしまうのです。
また同じように、植え付けたタラノメがあるから。
これも葉っぱを食べられないように、ですね。
実は山菜採りという人的被害も疑っているので、
それも念のため防ごうと。・・・世知辛いですね。
もう1つは、小麦ですね。
葉をかじられないように上から
網をかぶせているのですが、
これを外さないと大きくならない。
よって、カモシカの侵入を防ぐ網を
周囲に張ってからじゃないと、
かけている網を外せないのです。

めんどくさい作業ですが、
収穫のためには避けて通れない。
仕事の谷間と晴れるタイミングがぴったり合った時、
ささっと手早く作業をする必要があります。
忙しい日々が始まりました。
2024年03月12日
キイロスズメバチの巣
畑の小屋に、ほぼ毎年かけられてしまう
キイロスズメバチの巣。
昔はそんなにかけられなかったような
印象を持っているんですが、
実際はどうだったのかは分かりません。
結構、高いところにかけるので、
よほど近づいたりしない限りは大丈夫だし、
冬場になると、もぬけの殻になるし、
何かしらのタイミングが合えば
冬の間に巣が勝手に落ちてくれるので、
実害はありません。
ただ、かけられたまま春や夏まで巣が残ると
蜂が戻ってきて巣を作り直し、
さらに大きな巣にしないかが心配で、
やはり冬のうちに落としておきたい。
今年は3月も半ばに差し掛かった段階で
壊れかけの巣が残っていたので、
なんとかせねば、と思っていたのです。
畑の脇に雪が残っているので、
雪玉を当てて落とそうと思い、
5球使って3球は見事に当てたのですが、
少し壊れるだけでちっとも落ちてこない。
・・・案外丈夫なんですね。
結局、納屋から高枝バサミを持ってきて、
突いて落とすしかありませんでした。
中に蜂がいないからできる荒技。
それでも懸案事項を1つ解決できて良かった。

・・・この中に一体
何匹の蜂が住んでたんでしょうね。
やっぱり見ていて
あまり気持ちの良いものではありません。
調べてみたら、働き蜂はたいがい冬には
ほぼ寿命を迎えるそうですが、
幼虫や女王蜂、働き蜂の一部は越冬して
冬の間でも巣の中に生き残っている場合もあり、
気を付けた方がいいとのことでした。
・・・今回のやり方はちょっと無茶だったかな。
いや、でも他にやりようがなかったし。
様子を見ながら、ネットで調べた対処法を
またやっておこうと思います。
キイロスズメバチの巣。
昔はそんなにかけられなかったような
印象を持っているんですが、
実際はどうだったのかは分かりません。
結構、高いところにかけるので、
よほど近づいたりしない限りは大丈夫だし、
冬場になると、もぬけの殻になるし、
何かしらのタイミングが合えば
冬の間に巣が勝手に落ちてくれるので、
実害はありません。
ただ、かけられたまま春や夏まで巣が残ると
蜂が戻ってきて巣を作り直し、
さらに大きな巣にしないかが心配で、
やはり冬のうちに落としておきたい。
今年は3月も半ばに差し掛かった段階で
壊れかけの巣が残っていたので、
なんとかせねば、と思っていたのです。
畑の脇に雪が残っているので、
雪玉を当てて落とそうと思い、
5球使って3球は見事に当てたのですが、
少し壊れるだけでちっとも落ちてこない。
・・・案外丈夫なんですね。
結局、納屋から高枝バサミを持ってきて、
突いて落とすしかありませんでした。
中に蜂がいないからできる荒技。
それでも懸案事項を1つ解決できて良かった。

・・・この中に一体
何匹の蜂が住んでたんでしょうね。
やっぱり見ていて
あまり気持ちの良いものではありません。
調べてみたら、働き蜂はたいがい冬には
ほぼ寿命を迎えるそうですが、
幼虫や女王蜂、働き蜂の一部は越冬して
冬の間でも巣の中に生き残っている場合もあり、
気を付けた方がいいとのことでした。
・・・今回のやり方はちょっと無茶だったかな。
いや、でも他にやりようがなかったし。
様子を見ながら、ネットで調べた対処法を
またやっておこうと思います。
2023年12月23日
タップシューズも値段が大幅に上がっていました
ちょっと気になって調べた購入記録。
今、使っているタップシューズは
2022年3月に購入したものでした。
大体1年9ヶ月前ということ。
自宅で鳴らすと近所迷惑なので
月2回の教室でしか使っておらず、
使用回数が少ないため劣化もあまりなく、
快適に使えています。
素人がやるレベルで、練習で使うだけなので、
あまり高価なものを買う気にならず、
かといって安物買いのなんとやらでは困る。
というわけでメジャーなメーカーの本革製で
一番安いものにしたのでした。
カペジオのCG19。価格は9,800円。

ところがこれ今、僕が買った店で
チェックしたら13,900円で売っています。
2年も経っていないのに、4,100円の値上げ。
実に4割超の値上げなんですね。
このご時世ですから趣味、嗜好品の類は
かなりの程度、仕方ないとも思うんですが、
事情も分からず、感情だけでモノを言えば、
ちょっとやりすぎじゃないの?という感じ。
教室のセンセとも話しましたが、
他にも便乗値上げ的なものがあるんじゃないか、
という話になりました。
世の中、やたらと変化を求める声が大きいですが、
本来生き物というものは生存戦略上、
変化は苦手なはずで、
人間だけが変化を欲するのですね。
欲して変化させているのは
世の様々なものごとに直接関われる
富裕層であり大企業の経営者であり、
権力者である政治家や官僚なわけですから、
こうした大きな変化を誘発するのは
彼らの失敗なんですね。
変えなきゃいけないのは、いろんな意味で
僕らの「頭」の方なんだと
考える必要があると思っています。
今、使っているタップシューズは
2022年3月に購入したものでした。
大体1年9ヶ月前ということ。
自宅で鳴らすと近所迷惑なので
月2回の教室でしか使っておらず、
使用回数が少ないため劣化もあまりなく、
快適に使えています。
素人がやるレベルで、練習で使うだけなので、
あまり高価なものを買う気にならず、
かといって安物買いのなんとやらでは困る。
というわけでメジャーなメーカーの本革製で
一番安いものにしたのでした。
カペジオのCG19。価格は9,800円。

ところがこれ今、僕が買った店で
チェックしたら13,900円で売っています。
2年も経っていないのに、4,100円の値上げ。
実に4割超の値上げなんですね。
このご時世ですから趣味、嗜好品の類は
かなりの程度、仕方ないとも思うんですが、
事情も分からず、感情だけでモノを言えば、
ちょっとやりすぎじゃないの?という感じ。
教室のセンセとも話しましたが、
他にも便乗値上げ的なものがあるんじゃないか、
という話になりました。
世の中、やたらと変化を求める声が大きいですが、
本来生き物というものは生存戦略上、
変化は苦手なはずで、
人間だけが変化を欲するのですね。
欲して変化させているのは
世の様々なものごとに直接関われる
富裕層であり大企業の経営者であり、
権力者である政治家や官僚なわけですから、
こうした大きな変化を誘発するのは
彼らの失敗なんですね。
変えなきゃいけないのは、いろんな意味で
僕らの「頭」の方なんだと
考える必要があると思っています。
2023年05月02日
がんばれ、ヤセガエル。
まだ冬眠から覚めたばかりなのか、
ブルーベリーの樹に身を預けたまま
じっとしているだけ。
なんだか痩せっぽっちに見えるし。
もうじき小さい虫も
いっぱい湧いて出てくるだろうよ。
それまで頑張って生きて。

ブルーベリーの樹に身を預けたまま
じっとしているだけ。
なんだか痩せっぽっちに見えるし。
もうじき小さい虫も
いっぱい湧いて出てくるだろうよ。
それまで頑張って生きて。

2022年06月08日
2021年12月06日
がんばって生きてました。
もういい加減に畑を仕舞わないといけないので、
ずるずると収穫を遅らせていた、
ハクサイとダイコンをほぼ全て
収穫してきました。
カミさんの実家でも
ハクサイがよく出来たとのことで
いくつか大玉をいただくことができ、
うまくいけば来年3月ぐらいまでは
そのハクサイとダイコンは買わずに済みそうです。
今年は寒くなりそうなどという
天気予報がありましたが、
どうなんでしょう。
畑にはまだバッタがいました。

確かにジャンプなどには元気がありませんが、
僕が近づくと逃げる程度の力は
まだ残っているようです。
がんばって生きてほしいです。
ずるずると収穫を遅らせていた、
ハクサイとダイコンをほぼ全て
収穫してきました。
カミさんの実家でも
ハクサイがよく出来たとのことで
いくつか大玉をいただくことができ、
うまくいけば来年3月ぐらいまでは
そのハクサイとダイコンは買わずに済みそうです。
今年は寒くなりそうなどという
天気予報がありましたが、
どうなんでしょう。
畑にはまだバッタがいました。

確かにジャンプなどには元気がありませんが、
僕が近づくと逃げる程度の力は
まだ残っているようです。
がんばって生きてほしいです。
2021年11月20日
瀬戸川の鯉
徐々に寒くなり、
冬が着々と近づいてくるのが分かります。
瀬戸川の鯉が引っ越しをしましたね。
瀬戸川に雪を流すから
引っ越しさせないといけないという
事情があるようですが、
さすがに水が冷たくなると
いくら鯉でも泳ぎづらくなるでしょうから、
案外流れの早い瀬戸川では
冬を越すのが難しいかもしれません。

たまに写真のように、鯉たちが
岩の陰に身を寄せ合っているのを見ます。
できるだけ水の抵抗を受けないように
しているのかなあ、と想像すると
なんだかいじらしくなります。
もちろん全部じゃなくって、
単独で元気に泳いでる鯉たちもいるのですが、
僕はこっちの鯉の方に庶民性を感じてしまい、
人ごとに思えず、親近感を感じます。
冬が着々と近づいてくるのが分かります。
瀬戸川の鯉が引っ越しをしましたね。
瀬戸川に雪を流すから
引っ越しさせないといけないという
事情があるようですが、
さすがに水が冷たくなると
いくら鯉でも泳ぎづらくなるでしょうから、
案外流れの早い瀬戸川では
冬を越すのが難しいかもしれません。

たまに写真のように、鯉たちが
岩の陰に身を寄せ合っているのを見ます。
できるだけ水の抵抗を受けないように
しているのかなあ、と想像すると
なんだかいじらしくなります。
もちろん全部じゃなくって、
単独で元気に泳いでる鯉たちもいるのですが、
僕はこっちの鯉の方に庶民性を感じてしまい、
人ごとに思えず、親近感を感じます。
2021年07月28日
カマキリ、もう秋野菜の準備に。
コカマキリかな。
ちっちゃいのが畑のネットに
くっついていました。

おそらく、幾らかは害虫を食べて
くれていると思うので、
カマキリには優しくするようにしています(笑)。
でも、カマキリを見かけると、
いつも秋の足音が
聞こえてくるような気がするのですが、
さすがにまだ早いですかね。
7月ももうすぐ終わりということで、
ハクサイの畝立てをしなければ。
そう、もう秋野菜の準備です。
時が経つのは早いです。
今年こそは(笑)
ちゃんとしたハクサイが採れると嬉しいです。
ちっちゃいのが畑のネットに
くっついていました。

おそらく、幾らかは害虫を食べて
くれていると思うので、
カマキリには優しくするようにしています(笑)。
でも、カマキリを見かけると、
いつも秋の足音が
聞こえてくるような気がするのですが、
さすがにまだ早いですかね。
7月ももうすぐ終わりということで、
ハクサイの畝立てをしなければ。
そう、もう秋野菜の準備です。
時が経つのは早いです。
今年こそは(笑)
ちゃんとしたハクサイが採れると嬉しいです。
2021年07月25日
カブトムシがようやく羽化しだした。
ようやくカブトムシが羽化し出しました。
遅い気がするけど、やれやれです。
昨日はオスが1匹確認できまして、
今朝、写真のメスが確認できました。

本当だったら、すぐにでも
オスを入れた飼育ケースに移したいところですが、
見てのとおり、まだ羽がオレンジ色です。
この状態で触って羽がくしゃくしゃになると
申し訳ないので、しばらく放置しています。
これまでもカブトムシは飼ってきましたが、
恥ずかしい話、このオレンジの羽を見たのは初めて。
いつも放りっぱなしで、気付いたら
黒っぽくなっていたというケースばかりで、
今回は見ることができて良かった。
明日には黒っぽくなっていると思います。
カミさんの実家からたくさん幼虫をもらったので、
本当はまだまだたくさん出てくる「はず」なんですが、
まだ2匹しか出てきていません。
飼育があまり上手でないので心配です。
とりあえず、この子の羽が黒っぽくなるのを
首を長くして待ってます。
遅い気がするけど、やれやれです。
昨日はオスが1匹確認できまして、
今朝、写真のメスが確認できました。

本当だったら、すぐにでも
オスを入れた飼育ケースに移したいところですが、
見てのとおり、まだ羽がオレンジ色です。
この状態で触って羽がくしゃくしゃになると
申し訳ないので、しばらく放置しています。
これまでもカブトムシは飼ってきましたが、
恥ずかしい話、このオレンジの羽を見たのは初めて。
いつも放りっぱなしで、気付いたら
黒っぽくなっていたというケースばかりで、
今回は見ることができて良かった。
明日には黒っぽくなっていると思います。
カミさんの実家からたくさん幼虫をもらったので、
本当はまだまだたくさん出てくる「はず」なんですが、
まだ2匹しか出てきていません。
飼育があまり上手でないので心配です。
とりあえず、この子の羽が黒っぽくなるのを
首を長くして待ってます。